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『マリア』

12月25日がイエスキリストの誕生日、マリア様はお母さん、その位の誰もが知っているくらいのキリストの知識しかない私・・・。映画を観て、キリスト誕生に隠された、父ヨセフと母マリアの物語に最後はうるうるしながら、神秘的なものを感じながら観て来ました。

婚約者がいるのに神の子をみごもるマリア。そんなの誰も信じてくれないのは当然。それを唯一信じるヨセフ。二人の愛の強さを感じたし、また神はそんな二人だから選ばれたのだな、と納得です。私がとても印象に残っている場面です。

私には子供はいませんが、女性として、マリアの気持ちを苦しく、切なく、そして喜ばしく、自分だったら・・・・と考えながら観ました。

普通でも出産は神秘的なこと。それが今回はキリストの誕生という形で表現されていましたが、女性としてとても気持ちの伝わってくる映画でした。

今度聖書の物語やキリストのエピソードに出会うときは、きっと私の頭の中には 『マリア』の顔、そしてキリスト誕生の瞬間のこの映画の場面が思い浮かぶような気がします。

楽しむというよりはじっくり観る映画。一人でじっくりキリストの世界にひたるのも良いかもしれません。

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