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『腑抜けども悲しみの愛をみせろ』

正直・・・ジョークが行き過ぎてて・・怖い映画でした。ホラーではないけどとても精神的に怖い映画でした。いじめがすごいというか・・・。

売れない女優スミカとその姉をマンガに描いて投稿する妹キヨミの女の争い。この二人の争いがすさまじく、見ていて気持ちよい感じはしなかったです。私にこんな姉がいたら・・・妹がいたら・・・もちろん家族との縁を切ります。それくらいすごいです。そんな争いの中で兄嫁のマチコの明るい存在に癒されました。暗い過去を背負っているのにこんな家に嫁いで、それでも明るく前向きに家族のために働くマチコにほっとするのだけど夫にも優しくされず、家族にはこき使われ、なんだかいたたまれなくなりました。

サトエリが演技とはいえとても性格が悪く見えてしまいました。
観ていてつまらなくはないのですが、とても重い内容なのと、いじめがすごすぎてひいてしまう・・・あまり気持ちよく観れる感じではなかったというのが正直な気持ち。
コメディなのかもしれませんが、ホラーに思えてしまいました。
ドロドロしたドラマが好きな方にはおすすめなのかな。つまりない映画ではないのですが・・・・。

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★★ んー・・・」カテゴリの記事

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