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2007年9月

『エディット・ピアフ』

誰もが聞いたことのある『愛の讃歌』、その裏にあるエピソード。ちょっとでも知っているとまた違う曲に聞こえてきますね。

その歌を歌ったフランスのシャンソン歌手の切ない一生を綴ったお話です。
華やかなスターはとても孤独でした。貧しい家庭に育ち、お酒や薬におぼれ、交通事故や殺人容疑、愛する人の死・・。波瀾万丈の生涯ですね。可愛そうだなぁと思う気持ちもあるけど、もうちょっと強く生きられなかったのかな、とも思いました。どの出来事も自分が引き寄せてるきがして・・。
エディット・ピアフは太く短く一生懸命生きたのでしょうね。

Nec_0017 こういう人生だったから深く人を感動させる歌が歌えたんだなと納得する物語でした。

ストーリーとしてとても良かったです。普段シャンソンを聞かない私でも飽きずにうっとり音楽の世界にひたることができました。

私の評価 ★★★★

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『幸せのレシピ』

観終わった後、とてもさわやかな気分になれる映画でした。

ケイトとニックとゾーイ・・・。それぞれいろいろな事情を抱えて、それが段々と心打ち解けていく。
ケイトとニックの恋愛物語でもあるけど、ケイトとゾーイの関係もとても目が離せません。

『一生懸命もいいけど、ちょっとのサジ加減で、違う何かが見つかるかも・・・。』
このフレーズ、自分にも言い聞かせないと、と思った女性多いと思います。
私も自分で勝手に決めたルールや思い込み多いです。ちょっとゆるめると、違う人間関係が作れたり、
違う世界を発見できるのかもしれませんね。

『がんばっているあなたに贈る、とっておきの幸せレシピ』、本当にそんな映画です。
ぜひぜひがんばっている女性に観てもらいたい映画です。
私は何度かホロッときてしまいましたよ。女性なら絶対好きな映画です!!

私の評価 ★★★★☆

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『HERO』

面白かったです!!
ドラマのままの個性豊かなメンバーで、久生公平と雨宮舞子の
くっつきそうでくっつかない距離感もそのままでした。
はっきりしない二人だけど、うらやましい関係です。

スペシャルの内容がちょっと関係してくるところもありましたが、
見てなくてもとても楽しめました。

キムタクはやっぱり素敵です。存在感があるというか・・・・。
かっこよさを再認識してしまいました!!

最初は登場人物の個性的なちょっと笑えるシーン、最後は
法廷で真剣勝負。見ごたえありました!!

ドラマが好きなら絶対観に行かないと損。
そのくらい映画にひたれました。
6年前の雰囲気そのまま。
来週はスペシャルも再放送あるみたいなので、
また『HERO』にはまれそうです。

私の評価 ★★★★☆

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『パーフェクト・ストレンジャー』

この映画の『ラスト7分11秒』、とても気になり観たい映画でした。犯人は誰なのか。推理小説好きにはとてもおもしろい映画だと思います。観ている間もラスト7分11秒が気になってしまい時計を何度も観てしまいました。

私はだまされました。途中観てるとわかりそうなヒントはあるし、ラスト7分11秒って言ってくれているのに、勝手にこういうことか、なんて思ってしまったんです。ほんと、他人の考えていることなんてわからないですよね。
内容書きたいところですが、最後がわかっているととてもつまらなくなってしまうと思います。絶対内容は聞かずに観に行って下さいね!あまりストーリーも読まないほうが良いかも・・・。

観終わったあと、観にいった人といろいろ話せる映画です。話も盛り上がると思います。

ハル・ベリー、とてもかわいかったです。
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私の評価 ★★★★☆

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『アーサーとミニモイの不思議な国』

現実と庭にあるミニモイ族の国を舞台にアーサーが大活躍する冒険ファンタジー。大人も楽しめるお話でした。

ミニモイ族の国に行くとアーサーはアニメに変わります。アニメだけどとても表情が豊かで、写真だけ見ると怖そうなキャラクターもかわいく見えてきます。庭にある国なので、庭のものすべてが大きく見えます。お花、昆虫、小川・・・。とても印象的だったのは、途中に出てくるお花のベッド。かわいらしいです。

家族のため、奮闘するアーサーの冒険はとても夢のある世界です。自分の家の庭にも入り込めたらおもしろいなー、なんて想像してしまう映画でした。

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  私の評価 ★★★★

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『包帯クラブ』

題名見ると、ホラー・・?なんて思ってしまいますが、全然違いました。爽やかな青春ドラマです。
誰もが持っている過去の傷、それに包帯を巻いて癒してあげましょう、という包帯クラブ。そのメンバーたちのさわやかな物語です。

Nec_0009_3 家族の問題、友情、恋愛、受験・・・いろいろなことに傷を持った人がいて、包帯がまかれているシーンを見ていると、不思議、私も癒されてきました。実際、包帯の白って気持ちよいし、さっぱりするし、肌触りってなんだか癒されますよね。それに包帯を巻いてくれる人がいるという温かさ、そこにみんな傷が癒されるのだろうな、と思いました。

包帯クラブのメンバーもいろいろな悩みを持っています。ワラとディノという主人公の二人、ディノの個性に最初はびっくりします。だけどそれがどうしてか・・・その気持ちなどわかるラストでは自然と涙がこぼれました。二人のかけあい、とてもおもしろいし、ほのぼのとしています。だんだん気持ちが通じ合っていく二人の感じもとても良いです。

包帯を通して傷を癒し、友情を深めていく・・・高校生たちの一途で素直な気持ちが伝わってくるおススメの映画です。題名だけだと・・・ですが、こんなにさわやかな気持ちになれる映画はあまりないです。素敵な映画です。高崎の街もとても素敵です。どこか懐かしいような、どこにでもありそうな街。

撮影で包帯2000本、1万8000m使ったってすごいですね。ラストの包帯はびっくりです。

柳楽優弥さんの作品初めて観ました。素敵な俳優さんですね。これからとても楽しみです。『誰も知らない』、観てみたいなと思いました。

Nec_0010_3 映画って観てみないとわからないですね。想像もつかない題名の映画、ストーリーを読んでもそれほどだったのに観たらとても良くて、もう一度映画館に足を運びたくなりました。本当におすすめの映画です。

私の評価 ★★★★★

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