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2007年5月

『アポカリプト』

Img020_1 映画はアクションシーンの連続です。最初から最後までハラハラしっぱなし。
血を見るのが見るのが苦手なので観に行く前はどうかなあ、、と思っていたけど、迫力ある映像で、とても楽しむことができました。

主人公ジャガーパウがジャングルをかけめぐります。敵は人間だけではなく大自然や猛獣、次々に襲いかかります。家族を守り助けるためジャングルを走り回ります。残虐なシーンも多いので目をそらしてしまうことも何度か。だけどそれ以上に観てよかったと思える内容で、またラストはびっくりします。そしてマヤ時代を感じることができます。

この映画で素晴らしいと思ったのは映像です。ジャングルを走り回るシーンや猛獣と闘うシーン、白、茶、青と色をうまく使っているシーン、残虐なシーン、どれもどうやって作っているのだろう、どう撮影しているのだろうと、不思議に思うくらいリアルです。

主人公のジャガーパウ役のルディ・ヤングブラッドは本当にジャングルで生活しているのではないかと思うくらい素晴らしい演技です。目がいろいろなことを訴えていて、デビュー作とは思えませんでした。愛する家族同士の残虐な別れのシーンはとても観ていてつらいです。生きていくために争わなければならなかった時代があったことを思うと、映画の帰り道、今の時代の平和を感じてしまいました・・・。

メルギブソン監督が言っている「本能に訴える映画」というのはなるほど、と思いました。

私の評価 ★★★★

クリック! メルギブソン監督のインタビューや壮大な映画のシーンの一部が観れますよ。

Viral Walker(バイラルウォーカー)-アポカリプト.

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『ザ・シューター』

Img022 試写会に行きました。映画のことは何も知らずに行ったのですが、アクション映画で、ダイハード並みに楽しめました。

主人公のスワナー、とてもかっこ良かったです。次々に敵を倒し孤独に戦う姿ステキです。映画の題名からのイメージだとただ撃ち合いするだけの映画かと思っていましたが、そんなことはなくてハラハラドキドキ、恋愛もあり、あっという間の2時間でした。題名変えればもっと女性も観たいと思うのではないかと思います。
女性でも楽しめます。そんなに気持ち悪いシーンもないです。すっきり気持ちよい映画でした。

私の評価 ★★★★

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『監督・ばんざい』

Img021 試写会です。この作品はとても引くかとても楽しめるか・・・ふたつに分かれそうです。元々たけしさんやたけし軍団のネタが好きという人にはとても楽しめると思います。

最初はストーリーもちゃんとあって、笑いも楽しめたのですが、途中からストーリーがなんでもありのわけわからない世界になってしまい、また下品な笑いが多くなってしまい、残念でした・・・。前半はとても良いです。監督の試行錯誤している様子をおかしく表現しています。そこまでは好きだったのですが後半は・・・。

江守さんはじめ、一流の役者さんたちにあんなことさせることができる監督はすごいな、と感心してしまいました。気楽に観て笑える映画です。

私の評価 ★★

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『プレステージ』

Img023 試写会に行きました。ライバルマジシャンどうしの戦い、とても見ごたえありました。お互いがお互いのたねを探りあい私生活までも犠牲にしてマジックにかける二人・・。恨み、嫉妬・・・ちょっと暗くてこわい感じもしますが、ストーリーの展開も速く、またマジックの種なども見れたり、あきることなく楽しめます。

最後の最後に種明かしがありますが、途中の会話を聞いていると、わかる人はわかるのでしょうね。私は全然わからなかったので、もう一度観たいです。あとから考えると、会話の意味がわかったりあの場面はああいうことをいっていたんだと、観終わってからとても楽しめる映画です。登場人物がわかりにくかったり、何が本当で何がトリックなのかわからず、難しいところもありますが、気楽に観ていても最後にはびっくりするはずで、それでも楽しめます。

最後の種明かしはそこまでしてたのかと、とても驚きました。もう一度観ないと!!

私の評価 ★★★★☆

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『主人公は僕だった』

Img019 試写会に行きました。最初から最後までとても楽しめる作品でした。キーワードは時計とクッキーです。試写会で時計の抽選会があったのですが、最初はどうでも良かったけど、見終わると不思議、ほしくなりました・・・。

とにかくストーリーが良いです。自分が小説の主人公で作者の声が聞こえてくる・・・。作者が書いたとおり自分の人生が進んでいく・・・。不思議なストーリーです。真面目な主人公のハロルドにくすっと笑える場面もあるし、泣ける場面もあるし・・・。見終わると温かい気持ちになれます。大好きな映画のひとつになりました。本当におススメです!

私の評価 ★★★★★

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『パッチギ! LOVE&PEACE』

Img001 試写会に行きました。初めて遅れていきました。5分遅刻し、始まっていましたが、入れてもらえるのですね。ダメだと思ったので嬉しかったです。

さて、映画ですが、とても楽しめましたよ。第1作目を観ていないので、パッチギの意味さえわからなかったのですが、この作品だけで十分楽しめます。もちろん、観終わって1作目も観ようと思いました。

新人二人の演技もさわやかで気持ち良かったし、まわりを固める豪華俳優人も個性的で良かったです。とくに藤井隆さんの演技は好感が持てました。中村ゆりさんはかわいらしくファンになってしまいました。

内容は家族愛があり、そしてちょっと暗い現実、在日韓国人の差別の問題などがあり、考えさせられましたが、明るく元気に生きる主人公たちに逆に元気をもらった気がします。差別のない、仲良く暮らせる世の中になると良いなと思いました。

これから3作目もできるのでしょうか?男の子もその後どうなるのか、主人公の二人もどうなっていくのか、気になるところです。あとは最後の歌、映画の内容ともあっていたし、とても良くて、最後までじっくり座って聴きました。「あの素晴らしい愛をもういちど」です。

私の評価 ★★★★

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『それでも生きる子供たちへ』

Img018_1 『それでも生きる子供たちへ』の試写会に行ってきました。ゲストにイタリアのステファノ・ヴィネルッソ監督と、知花くららさんが登場しました。知花くららさんは真っ赤なドレスでとても華やかで素敵でした。

映画ですが、7カ国のそれぞれの国の子供たちを主役にした7つのストーリーで構成されています。ストリートチルドレン、HIV、少年兵・・・日本では考えられないような子供たちの様子が描かれています。日本ではどんなに貧しくても食べ物に困る子供たちはいないと思います。この画の生活するために盗みをしたり、一生懸命働く子供たちの姿に胸打たれました・・・。ジョン・ウー監督の中国のお話、ストーリーとして一番良かったです。さすがですね!!

社会問題について考えてみる良い機会となりました。

私の評価 ★★★☆

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